![]() ドルフィン・スイムの拠点になっているアカロアは、美しい入り江にフレンチ風の建物が立ち並ぶ小さくてかわいい町(村と呼ぶほうがふさわしいかも?)。 私たちはクライストチャーチから日帰りで訪れただけの短い滞在だったけれど、ここがとても気に入った。 ![]() ![]() ![]() ![]() 最初に地図でアカロアの場所を確認したときに「珍しくておもしろい形だよね〜 」とSawadyと感心していたのだが、事情を聞いて納得した。900万年前までこの辺りは活火山だったのだそう。 アカロアは死火山のクレーターに作られた町で、フランス系の移民によって開拓されたことから現在でもフランスの面影を多く残すと言われている。 人口は約千人。 アカロアの町はもちろん、そこへたどり着くまでの景色も素晴らしかったし、ワイナリーやチーズ工場、ラベンダーファーム、ガーデンなどもあるので、もし今後またここを訪れる機会があったとしたら、その時はゆっくり1泊してみるのもいいな。 クライストチャーチからは国道75号線を約90分のドライブ。 ドライブ途中、丘の上からアカロア湾と町を見下ろす。 ![]() ![]() 私たちは元旦にアカロアを訪れることにしていたので、行く前は「(祝日だし)田舎だからどうせ人はそんなにいないだろう。お店も大半は閉まっているかも」と覚悟していたのだが、全く逆だった。 そうだった ![]() 西洋人にとってホリデーと言えば、(特に夏は)ビーチに行くと相場が決まっているのだ。 NZ在住の人たち(&旅行者)にとってクリスマス・ニューイヤーホリデーを過ごすのに、こんなに快適な場所が他にあろうか? シティからは近く、のんびりしていて気持ちがよい、まさに理想的なバカンス先 ![]() ![]() おかげで海沿いのカフェやレストラン、雑貨屋さん、お土産もの屋さんはちゃんとオープンしていて、しかもバカンスに訪れた人たちで結構繁盛していた。 ![]() 木工品や貝殻を使ったアクセサリーなどが置いてあるギャラリー↓ ![]() 店番をしていた女性は30年前にクライストチャーチから移住してきたそう。 「アカロアはとても素敵な田舎のビーチタウンでゆっくり落ち着いているのがいい。観光客が増えても大型ホテルが建つわけでもないし、昔とあまり変わらないところがいい」 とおっしゃっていた。 確かにその通り。 かつてはNZ在住者の人気のリゾート先だったけれど、最近では海外からの観光客も増えているという。 それでも通りに並ぶのはほとんど個人経営のお店で、リゾート化されすぎていないところが魅力的。 ドルフィン・スイムでお腹をすかせて、桟橋の近くにあったカフェに適当に入ってみたら、NZシーフードたっぷりのクラムチャウダーがめっちゃウマイ。 ![]() (奥のパスタはフツー。) 祝日特別チャージをとられたけど ![]() この日は結構暑かったのだが、私たちはドルフィン・スイムで身体が冷え切っていたので(ボートから戻ってちゃんと温水シャワーを浴びにも関わらず)あったかいスープが身にしみた。 一緒に写っている濃い赤の見た目気持ち悪い液体は、お茶。 NZでは有名なの!?China WhiteというブランドのオーガニックBoysenberryティー。 これ甘くなくてすっきりしておいしかった ![]() Boysenberryというのはメルボルンではあまり見かけない気がするけどNZの特産物なのかな? (いま調べてみたらNZが世界一の生産&輸出国、となっている )ジュースやパイやジャム、いろんな商品に使われているのをよく見かけたので、見つけると選ぶようにしてみた。 まあ要はベリーだけど、ブラックベリーとブルーベリーを混ぜたみたいな味、すっきりしていてフルーティーすぎないところがいいわ ![]() スープですっかりあったまったら今度は逆に暑く感じてきて、夏らしくアイスクリーム。 忙しいなっ ![]() NZの定番テイストHokey Pokey ![]() 他のところでも食べたけれど、バニラにキャラメル・チップスやキャラメル・ソースなどを織り込んであるもののことみたい。 甘いーーーっ!!! ![]() が、これもおいしい ![]() アイスクリームを片手にぶらぶらとあてもなくお散歩するのっていい気分。 昔は日本にもこんなところがいっぱいあったんだろうな〜。 私自身、田舎の出身なので経験は全くないのだが、古きよき時代に夏休み田舎のおばあちゃんの家に毎年恒例の帰省をし近所の海辺に泳ぎに行ったときのような、穏やかな懐かしさとささやかなときめきに満たされた。 ![]() |
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」とSawadyと感心していたのだが、事情を聞いて納得した。









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